ありがとう花束の会

都留市 仲間・友人相談全般

A)一人で悩まないでほしい。助けてくれる人は必ずどこかにいると思うんです。一人で悩まないで「助けて」って言ってもらいたいですね。なかなか言えないですよね…親にも言えないし。ぜひ勇気を出して。

B)自分は特別な人間じゃなくてごく普通にいる人なんだから、その人に合った道はこれからいろいろ探せるし、いろいろあるので、本当に自分が特別だと思わないでほしいです。

お話を聞かせてくれたのは…

ありがとう花束の会事務局 代表者A
長年ひきこもりの家族会に参加し、その後、ご自分でも家族会を開くようになる。

代表者B
長年地域の支援と長く関わってきた経験を活かし、Aさんと一緒に会を始める。

主な活動内容は何ですか?

A)『ありがとう花束の会』は毎月第2月曜日の13時半から16時頃まで、いきいきプラザ都留で都留市の社会福祉協議会の協力をいただいて開催しています。その中で30分ほどコーヒーを淹れたお茶会もあります。

主に皆さんのフリートークですね。テーマを決めると初めて来た方が関わりづらいので。自分の思いを伝えたいのに、そのテーマになっちゃう。テーマがあると皆さん重いんですよね。穏やかな気持でいろいろなことを話せて、共有じゃないけど「自分だけじゃないな…」って思ってもらうほうがいいかなっていう。

来てくれた方は話したいことがあって、本当にいろいろな個人的なことを話してくださるんで、他言無用ということで、とにかく吐き出してもらって気持ちが軽くなって帰ってくださる。それで「また来ようかな…」という気持ちになってくれれば一番いいです。

活動を始めたきっかけは?

A) 元々は私自身が遠方の家族会に参加していたのですが、距離的な問題や私自身の事情もあり、毎月通うのが難しくなっていました。
「それなら、もっと身近なこの地域で活動しよう」と思い立ったのが始まりです。ちょうど家族の介護や看取りが落ち着き、これからは自分ができることで、過去にお世話になった方々への恩返しや、自分自身の子育てへの反省も含めて活動したいという思いがありました。

B) 私も子どもの不登校をきっかけに地域の支援に関わってきましたが、Aさんが以前所属していた会を離れるタイミングで、「一緒に新しい会を立ち上げて続けよう」ということになりました。会の名前は、私の身内が書いた詩集の中から言葉をもらって名付けました。

団体の目標や目的は?

A)郡内地域って、やっぱり閉鎖的なので。1人で悩んでる人とかも多いと思うんですよ。それでお母さんや本人が笑顔でいられてホッとできる場所があったらいいな。

B)一人じゃないってのを伝えたい。私は一人でずっと悩んでたので、一人じゃないってことを、自分のお子さんは特別じゃないってことを本当に伝えたいですね。

大事にしていることは?

A)人数が少ない時もありますけれど、続けていくことが大事だなと思いまして。 都留の広報を読んでくれて気にとめて来てくれた方がいるんで、毎月、広報に載せていただいてるんですね。どなたかの目に止まれば勇気を出して出てきてくれるんじゃないかなって思って。

みんなで温かいものを飲んで「美味しいねってホッとする」。お家にいたりするとそういう時ってないですよね。コーヒーが楽しみっていう方もいます。ホッとできる場所なので、私はあんまり意見を言わないようにしています。話したくて来てる方もいるし、聞いてほしいっていう方もいらっしゃるのでね、皆さんの気持ちを大事に自分が聞く。

B)皆さん、本当に頑張って(会場に)来たので、初めてじゃない感を出してあげないとアウェイになっちゃう。毎回毎回、初めましてでいいと思うんですよ。

団体名・活動名 ありがとう花束の会
代表者・担当者 ありがとう花束の会事務局
所在地 山梨県都留市下谷2516-1 いきいきプラザ都留
主な対応地域 郡内地域
ホームページ
お問い合わせ 080-1282-2576
E-mail: hiroko.samsara@icloud.com(ありがとう花束の会事務局)
会場として利用している『いきいきプラザ都留』の会議室です

本格コーヒーを味わいながら皆さんの話をじっくりとお聴きしています

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